日清戦争では、この地の全員が帰って来れたと言い、日露戦争でも近隣の各地から参拝客が絶えなかったと言う。
大東亜戦争で散々な目にあったら、訪れる人が無くなり、それを嘆いて宿の主人がお祭りし始めたと言う。悪いが俺全然興味無いんだよ。
昼は花鳥園で童心に返って鳥と戯れ、蕎麦定食とソフト・クリームのデザートに舌鼓した。
ビールが出るかと思たら、ソフト・クリームが出るとは思わなかったなあ！
似た者夫婦？フクロウだかミミヅクだか知らないが、俺の目より大きいのが気に入らない。
レトロな宿のバス 乗客もレトロだとは如何いう意味？
最後に、山之内一豊ゆかりの掛川城から天下を眺め、「また丈夫で会おうな！」と再会を誓った言葉に実感がこもっていた。
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