日本軍から爆撃を受けたと言う歴史があるので気にしていたが、巷には多くの日本車が蔓延っていた。
トヨタが５割、その他の日本メーカとＡｕｓ車、ワーゲン、ＢＭＷ等で５割程度に感じた。
我々が借りた車もトヨタであり、誰曰く「もっと、牛肉を輸入してやらんといかんなあ！」
終戦記念館
道中見かけた可愛い花
１０名の知識で解明出来たのは、ブーゲンビリアと合歓の木だけ。眞に無粋な集団である。
ガイドに感謝の晩餐会
瞬く間に１３日間が過ぎてしまった。最も印象に残ったのは、クーバー・ペディの地下住居と、アボリジニと
接するチャンスに恵まれた事であり、谷村氏の旅行記「時のない島」その言葉を十分実感した旅でもあった。
ご同行戴いた宇都宮氏に感謝し、また何時かゴールド・コーストで、ゴルフ三昧の旅でも共にしようと誓い合う。Ｈｏｍｅ Ｔｏｐ